【北都シニアリーグA】9月6日  長柄グランド開催

 令和8年9月6日、長柄グランドで北都シニアリーグAの熱戦が展開されました。

猛暑による熱中症などの危険から大切な身体を守るための長い休止期間を経て、久し振りにグラウンドに立った選手たちが、生きいきとハートフルソフトボールを楽しんでいる姿に安堵感と共に頼もしさをも感じる一日になりました。残り試合数が少なくなる中、各チームが今季の行方を左右する大事な一戦に臨み、ベンチからもグラウンドからも、シニアらしい落ち着きと、若い頃を思い出させるような熱気があふれました。

【本日の試合】

【第一試合】 ウエストシニア - 豊中シルバースターズ

チーム 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 計
ウエストシニア 12 4 4 - - - - 20
豊中シルバースターズ 0 1 1 - - - - 2

第一試合はウエストシニアが初回から一気に12点を奪い、試合の主導権を握りました。
豊中シルバースターズも2回・3回に意地の得点を挙げましたが、守備の乱れが響き、大量失点を止めることができませんでした。
それでもベンチからは仲間を励ます声が途切れず、最後まで前向きな姿勢を貫く、シニアらしい温かいゲームとなりました。

【第二試合】 東大阪チャレンジャーズ - ウエストシニア

チーム 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 計
東大阪チャレンジャーズ 1 0 0 0 3 - - 4
ウエストシニア 4 3 2 1 X - - 10

第二試合は東大阪チャレンジャーズが粘り強く食らいつき、5回には3点を返して意地を見せました。
しかし、ウエストシニアは序盤から着実に加点し、最後はXゲームで試合を締めくくる盤石の勝ち方。
チャレンジャーズは敗れはしたものの、若い選手とベテランが混じり合い、次につながるチャレンジ精神あふれる内容となりました。

【第三試合】 東大阪チャレンジャーズ - 大阪淡路クラブ

チーム 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 計
東大阪チャレンジャーズ 0 3 0 0 1 - - 4
大阪淡路クラブ 0 1 0 3 0 - - 4

第三試合は互いに譲らない展開となり、4対4の引き分け。
淡路クラブは4回に集中打で3点を奪い逆転、チャレンジャーズも終盤に1点を返し、最後まで勝敗の読めない白熱した試合となりました。

【シニアリーグ成績表】

暫定順位 チーム名 試合数 勝ち 負け 引き分け 得点 失点 得失点差 勝率 勝ち点 残り試合
第1位 ウエストシニア 10 7 2 1 92 32 60 0.788 22 4
第2位 ガラモンド 12 7 4 1 57 44 13 0.636 22 2
第3位 大阪鶴見シニア 8 5 3 0 50 22 28 0.625 15 6
第4位 大阪淡路クラブ 10 4 5 1 44 53 -9 0.444 13 4
第5位 豊中シルバースターズ 9 4 5 0 60 80 -20 0.444 12 5
第6位 堺フレンズ 4 3 1 0 17 22 -5 0.750 9 10
第7位 東大阪チャレンジャーズ 10 3 6 1 43 73 -30 0.333 10 4
第8位 北都シニア 9 1 8 0 48 78 -30 0.111 3 5

【総評】

ガラモンドとウエストシニアが勝ち点22で並び、上位争いは最後まで目が離せない展開となっています。
大阪鶴見シニア、大阪淡路クラブ、豊中シルバースターズも、それぞれ持ち味の攻撃力と守備力を発揮し、どのカードも接戦が続いています。
堺フレンズは試合数こそ少ないものの高い勝率を維持し、今後の追い上げが楽しみな存在。東大阪チャレンジャーズと北都シニアも、数字以上にチームの一体感が感じられる試合が多く、ベンチからの声掛けや、プレー後に笑顔で握手を交わす姿が、シニアリーグAの「友好・交流・親善」を象徴する光景となっています。

このリーグでは、勝敗だけでなく、仲間を大切にする心が何よりも尊ばれています。
試合後には、相手チームの好プレーに拍手を送り合い、久しぶりに顔を合わせた旧友と近況を語り合う姿も見られます。
高齢者となった今だからこそ、グラウンドで汗を流し、仲間と笑い合える時間は、残された人生を豊かに彩るかけがえのない宝物です。
北都シニアリーグAは、その宝物を分かち合う場として、これからも「また来たい」と思える時間を紡ぎ続けていきます。

【次回開催予定】

次回の公式戦は、残り試合の消化と順位決定に向けて、秋口の開催を予定しています。
詳細な日程・会場・対戦カードについては、決定し次第ホームページにてお知らせいたします。
引き続き、北都シニアリーグAへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。

【本日までの結果と今後の予定】

【星取表】

【グラフでみる戦いの後】