【ハートフルソフトボールって、どんなソフトボール?(第5回)】

~支え合うことは、支えられること。~

皆さんは、「支える」という言葉を聞くと、どんな場面を思い浮かべますか。

重い荷物を持ってあげること。

転ばないように手を差し伸べること。

困っている人に声を掛けること。

どれも素晴らしい「支え合い」です。

でも、ハートフルソフトボールには、もう一つ大切な支え合いがあります。

それは、お互いを必要とし、お互いに支えられながら楽しむことです。

「今日は足の調子が少し悪いから、ゆっくり走るね。」「大丈夫。無理せんでええよ。」

そんな何気ない会話にも、仲間を思う気持ちがあふれています。

年齢を重ねると、できることもあれば、少し苦手になることもあります。しかし、それは決して恥ずかしいことではありません。得意な人が少し手を貸し、苦手な人は素直に助けてもらう。そして、今度は自分ができることで仲間を支える。

そんな温かい輪が広がっていくのが、ハートフルソフトボールです。

ソフトボールは、一人では楽しめません。仲間がいるから笑える。仲間がいるから挑戦できる。仲間がいるから、また次の試合が楽しみになる。支える人も、支えられる人も、どちらも同じように大切な存在です。

私たちが目指すハートフルソフトボールは、「強いチーム」をつくることより、「支え合える仲間」を増やすことを大切にしています。

その輪が少しずつ広がっていけば、グラウンドだけでなく、地域にも笑顔の輪が広がっていくことでしょう。

      今日のハートフルソフトボール

支え合う仲間がいるから、人生はもっと楽しい

次回は、「年齢は重ねても、心はいつまでも青春を」テーマに、ハートフルソフトボールが皆さんに元気と生きがいを届ける理由をご紹介したいと思います