【ハートフルソフトボールって、どんなソフトボール?(第3回)】

~思いやりは、最高のナイスプレーです。~

ナイスプレー!」という言葉は、グラウンドでよく聞こえてきます。でも、ハートフルソフトボールには、それ以上に大切な「ナイスプレー」があります。それは、仲間を思いやる心です。リーグ戦の挨拶時に、その日がお誕生日の人がいれば、記念品を贈って、敵味方に関係なく全選手と、全審判員、そして役員や観戦者などその場にいるすべての人が祝福する「Birthday  on  Softball」制度を設けたのも、仲間を大切にする心の醸成を目指したものでもあります。   

調子が悪そうな仲間に「大丈夫?」と声を掛ける。失敗して落ち込んでいる仲間に「気にしなくていいよ。次があるよ。」と励ます。暑い日には、お互いに体調を気遣い、「無理をしないでね」と一言添える。

そんな何気ない言葉や行動が、チームの雰囲気を明るくし、みんなが安心してプレーできる環境をつくってくれます。

ソフトボールは一人ではできません。ピッチャーだけでも、バッターだけでも試合にはなりません。一人ひとりが仲間を信じ、支え合い、助け合うことで、初めて楽しい試合が生まれます。

私たちが目指すハートフルソフトボールは、技術の上手さだけを競うものではありません。「思いやり」という見えない力を大切にし、その輪を少しずつ広げていくソフトボールです。

グラウンドに笑顔があふれ、「今日も来てよかった」と思える一日になること。それが私たちの何よりの願いです

  今日のハートフルソフトボール

思いやりの言葉が飛び交うソフトボール。