【シニアリーグ】産声を上げてから今日までの軌跡

高齢者が末永くウェルビーイングを持ち続けて、楽しく充実した余生を送れるよう立ち上げた北都シニアリーグです。選手の皆さんのご理解とご協力のお陰で目論見通りの発展を続けています。

令和元年

9チームで年間総当たりの北都シニアリーグが立ち上がりました。 

 令和2年

北都シニアジャイアンツと北都シニアタイガースが、北都シニア中野シニアクラブに分割され、友渕シニアクラブがメンバー不足からこの年は休部に

新たに、豊中シルバースターズウエストシニア高槻セントラルがリーグに参加しました。

 

 

令和3年

友渕シニアクラブが友渕クラブとしてリーグに復帰。新たに、大阪淡路クラブが参加して12チームに。シニアAとシニアBに分かれて、それぞれ年間2試合の総当たりになにました。

 令和4年

ガラモンドASCがリーグに参加して、シニアAとシニアBが7チームづつになりました。

 

令和5年

堺フレンズ白鷺クラブがリーグに参加してシニアAとシニアBが8チームづつになりました。

令和6年

東大阪チャレンジャーズ此花シニアクラブがリーグ入りして、シニアAとシニアBが9チームづつになりました。

リーグ進行中ですので、暫定順位です。