令和8年5月31日、友渕公園グランドでシニアリーグBの公式戦が行われました。
ベテラン勢が多いリーグらしく、落ち着いた中にも勝負へのこだわりが光る一日となりました。
攻守がかみ合った試合、粘り強い追い上げ、そして最後まで諦めない姿勢が随所に見られ、どのチームもそれぞれの持ち味を発揮した、温かくも熱いゲームが続きました。
【本日の試合】
【第一試合】 NANIWA BURNS - 白鷺クラブ
| チーム | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NANIWA BURNS | 2 | 7 | - | - | - | - | - | 10 | |
| 白鷺クラブ | 2 | 6 | 0 | - | - | - | - | 8 |
第一試合は、NANIWA BURNSと白鷺クラブの対戦。
NANIWA BURNSは初回から積極的な打撃で得点を重ね、2回には一挙7点を奪う猛攻を見せました。
白鷺クラブも2回に6点を返して食い下がりましたが、序盤の大量失点が響き、あと一歩届きませんでした。
それでも最後まで声を掛け合いながらプレーする姿が印象的で、ベテランらしい粘り強さが光る試合となりました。
【第二試合】 NANIWA BURNS - 中野シニアクラブ
| チーム | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NANIWA BURNS | 0 | 1 | 5 | 1 | - | - | - | 7 |
| 中野シニアクラブ | 1 | 1 | 2 | 2 | - | - | - | 6 |
第二試合もNANIWA BURNSが登場し、中野シニアクラブとの接戦となりました。
中野シニアクラブが序盤から着実に得点を重ねる一方で、3回にNANIWA BURNS打線が爆発し、一挙5点を奪取。
その後も互いに譲らない展開が続きましたが、わずか一点差でNANIWA BURNSが逃げ切りました。
中野シニアクラブも最後まで集中力を切らさず、内容のある試合を見せてくれました。
【第三試合】 中野シニアクラブ - 白鷺クラブ
| チーム | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中野シニアクラブ | 0 | 3 | 2 | - | - | - | - | 5 |
| 白鷺クラブ | 12 | 0 | 1x | - | - | - | - | 13 |
第三試合は中野シニアクラブと白鷺クラブの一戦。
中野シニアクラブは2回、3回に得点を重ねて主導権を握りかけましたが、白鷺クラブ打線がそれを上回る猛攻を見せました。
着実に加点した白鷺クラブが最終的には二桁得点で勝利しましたが、中野シニアクラブも攻撃の形をしっかりと作り、今後につながる内容のあるゲームとなりました。
【第四試合】 高槻セントラルスターズ - 此花シニアクラブ
| チーム | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高槻セントラルスターズ | 1 | 1 | 1 | 6 | - | - | - | 9 |
| 此花シニアクラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 0 |
第四試合では、高槻セントラルスターズが序盤から主導権を握りました。毎回のように得点を重ね、4回には一挙6点を奪うなど、攻撃陣が躍動しました。
此花シニアクラブも守備位置を工夫しながら懸命に食い下がりましたが、今回は高槻セントラルスターズの勢いが勝りました。
それでも最後まで声を掛け合い、明るくプレーする姿が印象的で、次戦への期待が膨らむ内容でした。
【第五試合】 豊崎シニア - 此花シニアクラブ
| チーム | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 豊崎シニア | 0 | 4 | 0 | 2 | - | - | - | 6 |
| 此花シニアクラブ | 0 | 2 | 0 | 0 | - | - | - | 2 |
第五試合は豊崎シニアと此花シニアクラブの対戦。
豊崎シニアは二回に四点、四回にも二点を加え、効率よく得点を重ねました。
此花シニアクラブも二回に反撃の二点を奪いましたが、その後は豊崎シニア投手陣の前に得点を重ねることができませんでした。
それでもベンチからの声援が途切れることはなく、チーム全体で試合を楽しむ雰囲気が伝わるゲームとなりました。
【シニアリーグ成績表】
| 順位 | チーム名 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 勝率 | 勝ち点 | 勝ち差 | 残り試合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1位 | アベノクラブシニア | 8 | 7 | 1 | 0 | 71 | 28 | 43 | 0.875 | 21 | 0 | 6 |
| 第2位 | 岸和田クラブ | 6 | 6 | 0 | 0 | 63 | 28 | 35 | 1.000 | 18 | 3 | 8 |
| 第3位 | NANIWA BURNS | 10 | 5 | 5 | 0 | 83 | 55 | 28 | 0.500 | 15 | 6 | 4 |
| 第4位 | 高槻セントラルスターズ | 7 | 4 | 3 | 0 | 56 | 55 | 1 | 0.571 | 12 | 9 | 7 |
| 第5位 | 白鷲クラブ | 6 | 3 | 3 | 0 | 41 | 44 | -3 | 0.500 | 9 | 12 | 8 |
| 第6位 | 豊崎シニア | 9 | 3 | 6 | 0 | 46 | 93 | -47 | 0.333 | 9 | 12 | 5 |
| 第7位 | 此花シニアクラブ | 8 | 2 | 6 | 0 | 40 | 75 | -35 | 0.250 | 6 | 15 | 6 |
| 第8位 | 中野シニアクラブ | 10 | 2 | 8 | 0 | 61 | 83 | -22 | 0.200 | 6 | 15 | 4 |
【総評】
シニアリーグBは、アベノクラブシニアが勝ち点21で首位に立ち、安定した戦いぶりを見せています。その背中を、全勝の岸和田クラブや、攻撃力の高いNANIWA BURNS、高槻セントラルスターズが追いかける構図となっています。
白鷲クラブや豊崎シニアも、数字以上に内容のある試合を重ねており、今後の巻き返しが期待されます。
此花シニアクラブや中野シニアクラブも、結果こそ苦しいものの、声を掛け合いながら最後までプレーを楽しむ姿が印象的で、シニアリーグならではの温かさと、野球への深い愛情が伝わってくる一日となりました。
【次回開催予定】
次回のシニアリーグBも、都島中央公園グランドでの開催が予定されています。
日程や対戦カードは決まり次第、リーグホームページにてお知らせいたしますが、以下の【本日までの結果と今後の予定】をご覧ください。
引き続き、安全に配慮しながら、笑顔あふれる試合が続いていくことを期待しています。


