令和8年2月22日、第48回大阪市長杯争奪シニアソフトボール大会の予選リンク戦初日が、都島中央公園と東高校グランドの二会場で行われました。
各会場とも3チーム総当たりのリンク戦形式で熱戦が繰り広げられ、決勝進出を目指す各チームが持ち味を存分に発揮した一日となりました。
初日結果
予選リンク戦の詳細
【都島中央公園リンク】第1〜第6試合
第1試合 豊中シルバーバスターズ vs 東大阪チャレンジャーズ
豊中シルバースターズが打ち勝ち、接戦を制す
立ち上がりから両チームとも打線が活発で、序盤から点の取り合いとなりました。豊中シルバーバスターズは初回・2回に連続得点で主導権を握り、そのリードを最後まで守り切って8対7で勝利。
東大阪チャレンジャーズも粘りを見せましたが、一歩及ばない結果となりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 豊中シルバーバスターズ | 5 | 3 | 0 | 0 | – | – | – | 8 |
| 東大阪チャレンジャーズ | 2 | 5 | 0 | 0 | – | – | – | 7 |
第2試合 高槻セントラルスターズ vs 東大阪チャレンジ
チャレンジャーズが立て直し、攻守噛み合う快勝
前試合を惜敗した東大阪チャレンジャーズは、この試合で見事に切り替えた戦いぶりを披露しました。
序盤から着実に加点し、投手陣も要所を締めて高槻セントラルスターズを3点に抑え、7対3で勝利。
リンク内の星勘定を大きく左右する一戦となりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 高槻セントラルスターズ | 0 | 0 | 2 | 1 | – | – | – | 3 |
| 東大阪チャレンジャーズ | 2 | 4 | 1 | x | – | – | – | 7 |
第3試合 高槻セントラルスターズvs 豊中シルバースターズ
豊中シルバースターズが連勝、リンク上位へ前進
高槻セントラルスターズは2回に3点を奪い反撃を試みましたが、豊中シルバースターズが終始落ち着いた試合運びを見せました。
序盤からリードを保った豊中シルバースターズが5対3で勝利し、初日を2勝0敗で終える好スタート。
高槻は内容は悪くないだけに、次戦以降の巻き返しに期待がかかります。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 高槻セントラルスターズ | 0 | 3 | 0 | 0 | – | – | – | 3 |
| 豊中シルバースターズ | 2 | 2 | 1 | x | – | – | – | 5 |
第4試合 オール旭シニア vs 大阪鶴見シニア
大阪鶴見シニアが接戦を制し、白星スタート
オール旭シニアは中盤に追い上げを見せましたが、大阪鶴見シニアが序盤からのリードを守り切りました。
1回から得点を重ねた大阪鶴見が7対6で逃げ切り勝ち。
両チームとも打線が活発で、観客を沸かせる好ゲームとなりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| オール旭シニア | 0 | 3 | 0 | 3 | – | – | – | 6 |
| 大阪鶴見シニア | 1 | 4 | 2 | x | – | – | – | 7 |
第5試合 NANIWA BURNS vs オール旭シニア
NANIWA BURNS 打線が爆発!一気呵成の12得点
NANIWA BURNSは2回・3回に大量得点をあげ試合の流れを完全に掌握しました。
オール旭シニアも最終回に粘りを見せましたが、序盤の失点が重く、12対6でNANIWA BURNSが勝利。攻撃力の高さを印象づける一戦となりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| NANIWA BURNS | 1 | 6 | 4 | 1 | – | – | – | 12 |
| オール旭シニア | 1 | 0 | 0 | 5 | – | – | – | 6 |
第6試合 NANIWA BURNS vs 大阪鶴見シニア
大阪鶴見シニアが守備からリズムを作り、快勝
前試合で大量得点を挙げたNANIWA BURNSでしたが、この試合では大阪鶴見シニアの堅い守備の前に沈黙。
大阪鶴見は2回に6点を奪うビッグイニングを作り、8対1で勝利しました。
リンク内の星取表は、最終戦まで目が離せない混戦模様となりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| NANIWA BURNS | 1 | 0 | 0 | 0 | – | – | – | 1 |
| 大阪鶴見シニア | 0 | 6 | 1 | x | – | – | – | 8 |
【東高校グランドリンク】第1〜第3試合
第1試合 豊崎シニア vs シニアフミヤレクサス
シニアフミヤレクサスが中盤に一気の猛攻で快勝
豊崎シニアは4回に2点を返したものの、序盤から主導権を握ったのはシニアフミヤレクサスでした。
3回に10点を奪うビッグイニングで一気に試合を決め、13対3で勝利。攻撃力の高さを見せつける結果となりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 豊崎シニア | 1 | 0 | 0 | 2 | – | – | – | 3 |
| シニアフミヤレクサス | 3 | 0 | 10 | X | – | – | – | 13 |
第2試合 中野シニアクラブ vs 豊崎シニア
豊崎シニアが打線爆発で大勝、意地の一勝
中野シニアクラブが初回から積極的に仕掛けるも、豊崎シニアがその上をいく攻撃力を発揮しました。
2回・3回に大量得点を重ね、16対4の大差で勝利。
初戦の悔しさを晴らす、見事な打ち直しとなりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 中野シニアクラブ | 3 | 1 | 0 | – | – | – | – | 4 |
| 豊崎シニア | 4 | 5 | 7x | – | – | – | – | 16 |
第3試合 中野シニアクラブ vs シニアフミヤレクサス
シニアフミヤサスが3連続好ゲームで締め、リンクをリード
中野シニアクラブは粘り強く守りましたが、シニアフミヤレクサスの打線が要所でつながりました。序盤から着実に加点し、12対1で勝利。
東高校グランドリンクでは、シニアフミヤサスが頭一つ抜け出す形となりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 中野シニアクラブ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | – | – | 1 |
| シニアフミヤレクサス | 3 | 0 | 5 | 4 | X | – | – | 12 |
総評(大会全体の流れ)
大会初日は、都島中央公園・東高校グランドともに、各リンクで三つ巴の熱戦が展開されました。
都島中央公園では、豊中シルバースターズと大阪鶴見シニア、NANIWA BURNSらがそれぞれ持ち味を発揮し、勝ち点争いは混戦模様。
一方、東高校グランドではシニアフミヤレクサスが安定した攻撃力でリンクをリードし、豊崎シニアも一矢報いる大勝を収めました。
勝ち点・失点・得失点差が決勝進出を左右するだけに、どのチームも次戦以降の一戦一戦が重要な意味を持つ初日となりました。
リンク戦2日目の予定
リンク戦2日目は、3月1日(日)、都島中央公園で開催予定です。
決勝トーナメント進出をかけた、さらに白熱した戦いが期待されます。
